どんど焼き
どんど焼き
1月7日は西刀神社恒例のどんど焼きが行われました。
正月の松飾りや門松を各家から持ち寄り焼き、その火にあたると一年間無事に過ごせると言われています。
地区では、まだ、松飾りや門松をされている家が沢山ありまして、どんど焼きに持って来られていました。
我が家も、一生懸命作ったしめ縄、門松を持っていきました。
語源については、
火が燃えるのを「尊(とうと)や尊(とうと)」と囃(はや)し立てたことから、その囃し言葉が訛(なま)ったとか、どんどん燃える様子からとも言われています。
どんど焼きで燃やした松を家に持って帰り、玄関に飾る。どのような由来があるかわかりませんがこちらの風習です。
波の花
風のキツイ日には、波の花(波の泡)が飛んできます。
前の車は、波の花でたいへんだと、思います。
大きさがわかるように、2ℓポトルを置きました。
このようなのが、家や車に付きます。波の花は綺麗と言われますが、我が家では、塩害です。